土に、
還る。
皮革という素材の、あたらしい基準。クロムフリー・ゼロ有害化学物質・分解性——
A.I.C.は、独自開発のポルティラ®製法で、自然と調和する革づくりを実践しています。
5つの、約束。
クロムフリー
従来製法の主力であった重金属クロムを、一切使用しません。
有害化学物質ゼロ
ホルムアルデヒド・グルタールアルデヒド等を排除。
命の、再生
駆除された野生獣の命を、皮革として新たに生かす。
土に還る
使い終えた革は、土壌分解され自然の循環に戻ります。
地域の、継承
たつの市の皮革文化と、次世代の職人を育てる。
ポルティラ®とは、
土へ還る製法。
ポルティラ®は、A.I.C.が独自に開発し商標登録した、環境循環型の皮革加工方法です。
クロム・ホルムアルデヒド・グルタールアルデヒドといった人体・生態系に影響する物質を一切使用せず、革本来の風合いと強度を保つ独自タンニング工程を確立しました。
工場から流れる水も、無害。使い終えた革は、土に還る。皮革という古くからの素材に、未来の基準を重ねる製法です。
棄てるのでは無く自然が育んだマテリアルとして環境負荷を抑えた独自のなめし製法により社会に還元していく。
ポルティラは地球環境を第一に考えたジビエレザーブランドです。
従来製法と、
ポルティラ®の違い。
海を渡る、土に還る革。
ポルティラは海外でも環境をまもる活動を行なっております。
特にバングラデシュ皮革産業の中心地ハザリバーグ地区では、大部分の皮革加工工場から未処理の有害化学廃棄物が垂れ流されており、その量は1日に22,000立方メートルとも言われています。
問題解決のためバングラディシュ政府は別の地域に集中汚水処理施設を建設し、そこに加工工場を移転させる計画を発表しましたが、移転に伴う補償や施設建設費負担などの問題で、計画実現にはまだ時間がかかると予想されています。
そこで、ポルティラは有害化学物質を使用しない皮革製造システムをバングラデシュ国内でも定着させるべく、現地タンナーと協力しポルティラレザーの生産を推し進めております。
付近の土壌と水資源、ひいてはベンガル湾の水質をまもることは、バングラデシュの政策、皮革産業のニーズを満たすものであると同時に、弊社が考える環境保全活動の一環なのです。